舛田 篤史
シニアアドバイザー
東京
舛田氏は、BDAの事業カバレッジの強化と業界の専門性をより一層向上させるため、シニアアドバイザーとして東京オフィスのシニアチームに参画。
東芝での長いキャリアで重要な役割を担い、海外事業推進エグゼクティブフェロー、営業統括責任者、取締役、東芝エネルギーシステムズ社長補佐などを歴任。東芝では35年間、海外事業のリーダーとして活躍。東芝の手掛ける買収・売却に数多く携わり、東芝の意思決定に重要な役割を果たす。数々の企業変革プロジェクトを成功させてきた実践的なプロフェッショナルである。
発電、送電・配電、再生可能エネルギー、スマートグリッド、IPP事業、石油・ガス、公益事業用蓄電池、鉄道、自動車などのプロジェクトを主導し、EPC部門の専門知識も有する。オーストラリア、ブラジル、中国、インド、イタリア、中東、米国等で幅広く活躍し、ブラジルと中国で11年間勤務。早稲田大学法学部を卒業し、英語も堪能。